ハンドソーンウェルテッド


ハンドソーンウェルト製法とは、革底を手縫いで作られている高級な製法です。

 

近い製法に生産性を高めてコストダウンした機械縫いのグットイヤーウェルト製法があります。

大きな違いはグットイヤーには機械縫いのためのリブがついていることで底が厚くなり馴染むのにかなりの時間が掛かることです。

ハンドソーンウェルテッドは中底の厚みで縫えますので厚くならないので馴染みが良いことです。その反面手間が掛かることです。

 

1.掬い縫い(中底革とウェルト革を縫い合わせます)

2.ダシ縫い(ウェルト革と底革を縫い合せます)

合計2回の縫いで完成します。